カネフク製菓のこだわり
お米、お醤油、胡麻など一つひとつを吟味し、厳選した素材を使用カネフク製菓では、昭和34年に川越で創業して以来、素材、味、製造工程、一つひとつにこだわりを持ってお客様へおせんべいをご提供致しております。
会社概要
会社名(商号) | カネフク製菓株式会社 |
所在地 | |
本 社 | 埼玉県川越市富士見町23番地5 |
営業本部 | 埼玉県比企郡川島町伊草429番地1 |
第一工場 | 埼玉県比企郡川島町伊草429番地1 |
第二工場(生地) | 埼玉県比企郡川島町上伊草467-1 |
役員 | 代表取締役 福島 一嘉 |
創業 | 昭和34年5月 |
設立 | 昭和37年5月 |
資本金 | 1000万円 |
工場設備 | 電動電熱回転乾燥機 8台 自動味付け機 2基 運行焼き釜機 4基 生地乾燥機 5基 ボイラー 2基 |
車輌 | 運搬トラック 2台 営業車 5台 |
従業員 | 40名(パートを含む) |
生産能力 | 月間 100屯 |
販売高 | 年商 5億5000万円 |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 |
営業品目 | 米菓(うるち米)一式 主な商品名 1 : 多胡麻せん 2 : 割れせんべい 3 : 草加せんべい |
主な取引先 | 株式会社 高山 三菱食品 株式会社 株式会社 山星屋 コンフェックス 株式会社 国分首都圏 株式会社 株式会社 エヌエス 株式会社 美多加堂 株式会社 ハセガワ 虎屋商事 株式会社 順不同 |
会社沿革
昭和34年5月 | 創設後、製品の優秀なものを市場に出すよう鋭意研究努力し、独特の製法による米菓「多胡麻せん他堅焼き草加せんべい」をつくり、以後引き続き優秀品の製造のため、研究努力を続けています。 |
昭和34年5月 | 川越市富士見町23番地5に於いて、福島商店創業 揚げせんべいの製造販売を始める。 |
昭和37年5月 | 業績上昇に伴い商標を(有)かね福製菓に改称、社の陣容を強化する。 |
昭和44年4月 | 資本金600万円に増資、商号をカネフク製菓株式会社と改称する。 |
昭和52年 | 業績上昇に伴い営業本部、第一工場を現住所に移転。 |
昭和54年 | 第二工場(生地部)を取得。 |
昭和62年 | 第一工場隣接地1485平方取得。 |
平成 4年 | 商号(有)蔵門(ざうもん)を設立。第一工場隣接地に和菓子工場を建設。製造販売を開始。 |
平成 7年 | 資本金1000万円に増資、現在に至る。 |